60分で音色が変わる!趣味や仕事で歌や楽器を演奏する方が上手くなるための身体と心の使い方

楽器を演奏するとき、歌を歌うとき、そのときに必要なことは演奏技術だけではありません。身体をどんなふうに使うか?心をどのように保つのか?も演奏技術と同じくらい大切なスキルです。音楽を楽しみ続けるための身体や心の使い方についてお伝えします。

幸せの感じ方と楽器の成長は似ている

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門コーチ

川原里沙です。

 

以前、アレクサンダー・テクニークのワークショップに参加しました。

 

そのときに一緒に参加していたアレクサンダー仲間の1人が、あるワークの中で

「今ある幸せに気がついて、噛みしめてます」と言っていました。

 

そのときの言葉が、ワークショップが終わってから

アレクサンダー仲間の中で話題にのぼりました。

 

「さっき、幸せを噛みしめるって言ってたでしょ。それを聞いて、

大きなお皿に幸せがのってるのをイメージして噛みしめようと思って」

 

と一緒に話していたうちの1人が言いました。

 

この言葉を聞いて私は

お皿の上に大きな塊のステーキがのっているのを想像しました。

 

でも大きな塊なので、一口で入りません。

だからと言って、幸せの塊を切るのは嫌だなぁと思いました。

 

そこで、たこ焼きサイズの幸せがたくさんのっているお皿に

イメージを変えてみました。

こうすれば幸せを切ることなく、幸せを噛みしめることもできます。

 

そんなイメージをしていたら

これが小さな幸せを感じることなのかなぁとふと思いました。

 

1つ1つは一口サイズで決して大きくはありません。

でも、お皿いっぱいのたこ焼きを全部食べたらお腹いっぱいになります。

 

毎日小さな幸せを感じていったら

大きな幸せになるんだろうなぁと幸せのたこ焼きから思いました。

 

 

そしてこのたこ焼きの積み重ねは

演奏が上手くなりたいときにも、今までの習慣を変えたいときにも

同じだなと思います。

 

毎日毎日小さなことをやり続けているときには

やっていることや毎日の変化が小さすぎて

1つ1つの効果や意味はよく分からないことがほとんどです。

 

でもそれを積み重ねていくことで、

いつの間にか

前よりも上手くなっていたり

なりたいと思っていた自分になっていくのですね。

 

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