60分で音色が変わる!趣味や仕事で歌や楽器を演奏する方が上手くなるための身体と心の使い方

楽器を演奏するとき、歌を歌うとき、そのときに必要なことは演奏技術だけではありません。身体をどんなふうに使うか?心をどのように保つのか?も演奏技術と同じくらい大切なスキルです。音楽を楽しみ続けるための身体や心の使い方についてお伝えします。

自分の声を使って心と体をスッキリさせる方法

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

以前、お坊さんによる声明(しょうみょう)の講座に参加したことがあります。

 

声明というのは

仏教でお坊さんがお経を読む際に用いる声の出し方のことです。

声明にはいろいろな音程の声があり、

お坊さんの奏でる音楽ともいえるかと思います。

 

講座の中で、

声を出す時の母音の出し方のお話がありました。

「あいうえお」を発声する時、

 

「あ」はおへそから40~50cm前のあたり

「い」は首のあたりを後ろから引っ張られているような感じ

「う」は頭のてっぺんから上に引っ張られているような感じ

「え」は口から前に真っ直ぐに前へ

「お」は「あ」と同じようにおへそから40~50cm前のあたり

 

を意識するのだそうです。

 

お坊さんのお手本の後に

私も母音ごとに方向性を意識しながら発音してみました。

 

 

母音の方向を意識しながら、1つ1つ母音を出してみると

いつもより声が出しやすくなったように感じました。

 

 

話は変わりますが、

 

自分で声を出すことで

心を落ち着かせたり、ニュートラルな状態にするという方法があります。

 

「あ」「お」「う」「え」「い」

 

の順に1つ1つの母音を2秒ずつくらい伸ばして順番に言っていきます。

 

私は「心がざわついている」と思うと

この順番で母音を何度か唱えます。

 

すると、心が落ち着いてきます。

 

声明の講座を受けてからは、

母音の方向を意識しながら声を出してみています。

 

ただ「あおうえい」と言っているだけよりも

心と体がスッキリします。

 

 

 

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