60分で音色が変わる!趣味や仕事で歌や楽器を演奏する方が上手くなるための身体と心の使い方

楽器を演奏するとき、歌を歌うとき、そのときに必要なことは演奏技術だけではありません。身体をどんなふうに使うか?心をどのように保つのか?も演奏技術と同じくらい大切なスキルです。音楽を楽しみ続けるための身体や心の使い方についてお伝えします。

「自分が何をするか」を頭で思ってから動き出すと?

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

先日のブログで

「頭で思ってから、行動する」ことについてお伝えしました。

http://happysquirrel.hatenablog.com/entry/2017/09/23/174739

 

 

でも、普段の生活を思い出していただいたら分かるように

①頭で思う ことをしなくても、身体はとても優秀なので

自分の動きたいように行動することはできますよね。

 

たとえば、歯を磨くときに

「ハブラシを手に取って、ハミガキ粉を手に取って、

 ハブラシにハミガキ粉をつけて…」

なんて1つ1つの動きを思わなくても、歯は磨けます。

 

ですが、楽器の演奏をするときや

広い意味では、仕事をしているときと言ってもいいかもしれません。

 

普段の生活とは違った身体の使い方をするときや

身体の動きの質・パフォーマンスの質を上げたいときには

 

①頭で思う を意識すると行動の質・パフォーマンスの質を

上げることができます。

 

 

その理由の1つには、

同じ方法を再現することが可能になるということがあります。

 

楽器の練習をしているときを例に考えてみましょう。

 

楽器の練習をしていると、

次から次へと吹き続けたり、弾き続けたりすることがあります。

楽器に限らず、練習しているときには、よくやりがちな行動です。

 

そして「あっ、今上手くできた!!」と思って、

さっきの感覚を頼りに、同じことをしようとしても

上手くいかないことはありませんか?

 

なぜ、ついさっき出来たことなのに、同じことをすることができないのでしょう?

 

それは、

どのようにやったのかという具体的な動きの方法やプロセス

覚えていないからです。

 

再現しようとするときには、感覚はあまり頼りになりません。

 

でも、まず ①頭で思う ことから始めると、

「自分が今、具体的にどんな動きをしてその結果になったのか」が分かるので

上手くいったときに自分がやったことを再現しやすくなります。

 

そして再現を繰り返していくことで、

その精度を高めたり、上手くいったときの方法を自分の中に習慣として落とし込む

ことができるようになっていくのです。

 

ただがむしゃらに繰り返すのではなく、

1回1回、自分がこれからやろうとすることを具体的に意識すると

練習の効率も確実に上げることができます。

 

 

楽器の演奏に限らずスポーツなど、

あらゆる場面で行動をするときには活用できる方法です。

 

 

 

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