楽器演奏者&歌手の方へ 60分で音色が変わる身体と心の使い方

楽器を演奏するとき、歌を歌うとき、そのときに必要なことは演奏技術だけではありません。身体をどんなふうに使うか?心をどのように保つのか?も演奏技術と同じくらい大切なスキルです。音楽を楽しみ続けるための身体や心の使い方についてお伝えします。

身体の使い方で遠視に挑む

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

私は遠視です。

 

生まれてきた時はみんな遠視で生まれてくるそうですが、

たいていは小学校に入学するくらいになると

自然に調整されて遠視ではなくなるようです。

 

眼科の先生によると、

「遠視が強くて調整しきれなかったのかもね」とのこと。

 

遠視ですから、

近くを見るときには目がとても頑張ってくれています。

 

なので、本を読んだり何かを書いたりといった

近くでの作業をすると、とても目が疲れやすいです。

 

ひどい時には気持ち悪くなったり頭痛が起こったりします。

 

「これって、身体の使い方でどうにかできないだろうか?」

と思い、アレクサンダー・テクニークのレッスンのテーマにしてみました。

 

するとレッスンの時に先生から

 

「目はただ光が入ってくるだけのところだからね」

 

と言われました。

 

目は光という刺激を受容しているだけで、

受容した光を、私たちが認識している映像に変換しているのは脳です。

 

なので、目で見ているという意識を、

脳で見ているという意識に変えてみました

 

すると視野がとても広くなりました。

 

なので、本を読んでいるときに入ってくる文字の範囲が広くなり、

目を動かすことが少なくなったように思います。

 

また、セッションの中でお客様の演奏するところを観察しているときなど、

視界に入ってくる映像から捉えられる情報量が増えました。

 

感触としてなかなかいい感じなので、

「『目はただ光を受け取っているだけ』と思って見る」

これからも続けてみようと思います。

 

 

 

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