楽器演奏者&歌手の方へ 60分で音色が変わる身体と心の使い方

楽器を演奏するとき、歌を歌うとき、そのときに必要なことは演奏技術だけではありません。身体をどんなふうに使うか?心をどのように保つのか?も演奏技術と同じくらい大切なスキルです。音楽を楽しみ続けるための身体や心の使い方についてお伝えします。

向いているかを取るか、やりたいかを取るか

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

子どもの頃、

まだ何も楽器をやっていないし、やりたいとも言っていなかった時に、

突然、「お前の口はトランペットをやるのに向いてない」

と言われたことがあります。

 

そして今、トランペットを吹いていますが、

持って生まれた口の形について、特に何か言われたことはありません。

 

こんなふうに

 

「その口の形はこれをやるのに向いていない」

「その手の形でやるのはやめた方がいい」

 

といった言葉を言われたり聞いたりしたことがある方も

いらっしゃると思います。

 

でも実際のところ、「やらない方がいい」と巷で言われるほどに

身体の形が大きく左右するという話はほとんど聞きません。

 

先日、こんな話を聞きました。

 

口周りの筋肉が弱い方がトランペットを習いに来たそうです。

トランペットを吹くときは、口周りの筋肉をかなり使います。

 

一般的に2~3か月でできるようになることができるようになるまでに

その方は1年ほどかかったそうです。

 

この方は向いているか、向いていないかと言ったら

トランペットには向いていないかもしれません。

 

でも人の4倍かかったとしても、ちゃんと吹けるようになります。

 

音色も芯のあるラッパの音を吹いているそうです。

 

結局のところ、始めるときに1番大切なものは

「自分に向いているかどうか」

よりも

「自分がどれだけやりたいか」

というやる気やそれに対する愛情なのだと思います。

 

私もトランペットに向いているか向いていないかといったら

向いていない方の人だと思います。

先生にレッスンの度に言われていたこともあるくらい不器用ですし(^^;

 

でも「好きだからやりたい」という想いが

成長を後押ししてくれています(^^)

 

 

 

 

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