楽器演奏者&歌手の方へ 60分で音色が変わる身体と心の使い方

楽器を演奏するとき、歌を歌うとき、そのときに必要なことは演奏技術だけではありません。身体をどんなふうに使うか?心をどのように保つのか?も演奏技術と同じくらい大切なスキルです。音楽を楽しみ続けるための身体や心の使い方についてお伝えします。

身体の向き

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

少し前、

怒濤の勢いで毎日が過ぎていき、

電車で立ったまま寝るほど、疲れていたことがありました・・・

 

今は回復しましたが、

この疲労のおかげで1つ、気がついたことがあります。

 

それは、

 

「疲れ過ぎると身体が下に下がる」

 

ピンと背筋を伸ばして立った時に

身体が上に向かって伸びている感じがすると思いますが、

その真逆で、身体の方向性が下がる感じです。

 

 

私は今、アレクサンダー・テクニークを学んでいますが、

 

身体の方向性は、身体を使うときに結構大きなポイントになります。

 

学び始めてからは身体の方向を上向きにするように意識していますが、

 

疲れ過ぎると上向きに修正するのも一苦労な上に、

 

下向きのままにしておくと、ますます疲れがひどくなる・・・

 

 

私のセッションの始めにはもれなく、

 

クライアントさんに身体の軸を意識してもらい

身体の向きを上向きにするワークをしてもらっています。

 

これからもこのワークはもれなく続けていこうと

強く思った体験でした。