楽器演奏者&歌手の方へ 60分で音色が変わる身体と心の使い方

音楽の好きな人が音楽を生涯楽しむことをサポートしたい!という想いを込めたブログです。

身体を緩めたら元気になれた

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

ここ数回、

身体を緩めるというテーマで書いています。

 

身体を緩めることに

なぜこんなにもこだわるかというと

 

私自身が

身体に思いきり力を入れて固めていたせいで

身体を壊してしまったからです・・・

 

 

2年前、私は音楽学校に入学しました。

 

子どもの頃からずっとやりたかった音楽。

 

音楽漬けの毎日が嬉しくて嬉しくて

一生懸命トランペットの練習をしていました。

 

多いときは1日6時間とか平気でやっていました。

 

入学して半年くらい経ったころから

私はよく寝込むようになりました。

 

もともとほとんど寝込むことのない人だったし、

 

たいていは息を使う楽器をやるようになると

身体が丈夫になっていくことが多いので、

 

「なぜ?」と不思議に思っていました。

 

そんな状態で1年ほど経ったある日。

 

当時、

私はアレクサンダー・テクニークを

勉強しに行っており、

身体の使い方について学んでいました。

 

そのレッスンの中で、

 

「いつも身体が力んでいると内臓も動きにくくなります」

 

という言葉を聞きました。

 

「もしや私も・・・」と思い、先生に質問してみると

 

 

「力んだ状態で一生懸命トランペットの練習をしていたから、

身体が常に固まった状態になっているのかもしれないですね」

 

とのこと。

 

ずっと続いた「なぜ?」が解けた気がした瞬間でした。

 

その後、

演奏する時も、生活する中でも

 

身体を固めていることに気がついたら緩める

 

ということを繰り返し、

2、3か月経ったころ、

 

気がつけば寝込むことはほとんどなくなっていました。

 

今でもその状態はキープしています。

 

この体験から、緩めることの大切さに目覚めました。