楽器演奏者&歌手の方へ 60分で音色が変わる身体と心の使い方

音楽の好きな人が音楽を生涯楽しむことをサポートしたい!という想いを込めたブログです。

音楽を聴いて気持ちを元気にする方法

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

元気がないときや

心が疲れ切ってしまっているとき

 

「ノリのいい曲を聴いて元気出そう!」

 

と、気持ちとは正反対の曲を聴くことってありませんか?

 

私は以前よくやっていました。

 

でも一方で、

元気になりたくて聴いているのですが

 

「曲のテンションが高くてちょっと辛い・・・」

 

と感じることも結構ありました。

 

音楽療法の勉強をしてみて

 

「そう思うのも当然だわ~」

 

と納得しました。

 

なぜ私が辛くなってしまったかというと、

 

人が「この曲がいい!」と思って

 

聴いたり歌ったりしている曲と

 

そのときのその人の心情や感情は

 

同じタイプの質・感情を持っています。

 

これを同質の原理といいます。

 

元気がない時に

すごく元気な曲を聴いているのですから

辛いはずですよね(^^;

 

そのときの自分の心が共鳴できる音楽を聴くことで

 

音楽が情緒的に働きかけてくれると同時に

その音楽の持つリズムが心臓や脳にも働きかけてくれます。

 

そして自分を平常な状態に戻そうとしてくれるのです。

 

同質の音楽を聴いて少し元気になったら

少し元気になった状態で聴きたいと思う音楽を聴く・・・

 

これを繰り返すことで

自然な流れで心を安定させていくことができます。

 

実際の音楽療法の現場では

荒れている子どもを落ち着かせるために

最初はヘビメタを聴いてもらうこともあるんですよ。

 

心が落ち込んでしまったとき

心と同質の音楽を聴いてみる

 

ぜひお試しください(^^)