楽器演奏者&歌手の方へ 60分で音色が変わる身体と心の使い方

楽器を演奏するとき、歌を歌うとき、そのときに必要なことは演奏技術だけではありません。身体をどんなふうに使うか?心をどのように保つのか?も演奏技術と同じくらい大切なスキルです。音楽を楽しみ続けるための身体や心の使い方についてお伝えします。

自分の身体の変化を感じることで演奏が上手くなる

 

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門コーチ

川原里沙です。

 

私の体験レッスンは個別レッスンです。

 

レッスンの中で1人1人のお客様と接していると

「人によって、身体に起きていることの感じやすさはさまざまだなぁ」

と思います。

 

他の人には分からないような小さな変化をとらえる方もいれば

他の人が見ていても分かるくらいの大きな変化が起きていても

気がついていない方もいらっしゃいます。

 

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どちらが良い悪いということはありません。

 

 

どちらの傾向が強いのかというのは

これまでに置かれた環境や習慣も大きく影響していると思います。

 

身体の反応をとらえやすい方は

身体の変化を敏感に感じ取る必要があったのかもしれません。

 

変化に気づきにくい方は

感じにくくすることで自分を守っていたのかもしれません。

 

お1人お1人で異なる身体の動かし方や反応を見ていると

 

少し大袈裟な言い方かもしれませんが、

 

その方の歩んできた道のりが刻まれているように

感じられることがあります。

 

そして同時に

身体の持っている能力に感心させられます。

 

私たちに痛みというかたちでSOSのサインを伝えたり

少しその使い方を変えるだけで今までとは違う動きができるようになり

音色が一瞬にして変わったり・・・

 

身体にはたくさんの可能性が隠されています。

 

その可能性を呼び覚ましてあげることで

楽器の演奏も今とは違ったものに変わっていきますよ。