楽器演奏者&歌手の方へ 60分で音色が変わる身体と心の使い方

音楽の好きな人が音楽を生涯楽しむことをサポートしたい!という想いを込めたブログです。

緊張で眠れないときにすること

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

明日楽しみなことがあると、ワクワクして

なかなか寝付けなくなることはありませんか?

 

翌日に、大事な本番やプレゼンを控えているときや

翌朝、絶対に寝坊できないときなども

緊張して眠れなくなったりすることありませんか?

 

楽しみで眠れないときはまだマシなのですが、

 

大事な本番などが控えている時には

自分の全力を発揮するためにも寝た方がいいのにと

眠れない自分に余計に焦って眠れなくなったりします。

 

まさに悪循環・・・負のスパイラルに見事に陥っています。

 

つい先日も、翌日の仕事が自分にとっては初体験のもので緊張していたときに

この悪循環に陥りました。

 

「眠れない~どうしよう~」と思っていたのですが、

ふと寝付けない自分が何を考えているんだろう?と観察してみたら

 

 

 

意識が「明日」に飛んでいて「今」にいないことに気がつきました。

 

そこで、

周りで聞こえる音に注意を向けて「今」を感じるようにしてみました。

 

といっても、昼間ではないので聞こえてくる音は少ないのですが、

でも、耳を澄まして音を探していると、いろいろな音が聞こえました。

 

するといつの間にか寝ていたらしく、

気がついたら目覚ましが鳴っていました。

 

「明日、楽しみ~!」

「明日は寝坊しないように」

「明日、失敗したらどうしよう」

 

こんなふうに思っているとき、私たちの意識は明日に飛んでいます。

 

そして明日に飛んでいると、

なかなか寝付けなかったり、眠りが浅かったりとなりやすいです。

 

なので、そんなときは

「今」にちゃんと戻ってくることをおすすめします。

 

 

 

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自分で「音痴」を作り上げていませんか?

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

こんな話を時々聞きます。

 

「歌うのは好きだったんだけど、音痴って言われて・・・

それから歌わなくなりました」

 

好きなのに歌うのをやめてしまった・・・

こんな話を聞くたびに私は悲しい気持ちになります。

 

歌の先生によると、

本当に音痴な人はほとんどいないそうです。

 

音痴と誤解されてしまう多くのケースは、

 

自分の声の高さに合っていないキーで歌っているために

その高さの音を出すことが難しくて外れてしまう

 

のだそうです。

 

そんな状態で歌っているために、聞いた人から「音痴」と言われて

「自分は音痴なんだ」と思ってしまう。

 

そして「自分は音痴なんだ」と思っている内に、

音痴な自分をどんどん作り上げていってしまう・・・

こんな悪循環も生まれているのではないかと思います。

 

自分で「私はこうなんだ」と思っていると、

現実もそのようになっていってしまいますからね。

 

「思う力」はとても強いのです。

 

私も歌っていて音が外れてしまうことがあります。

それを「私は音痴なんじゃないか」と思っていたことがありました。

 

でも客観的に見てみると、

たいていは純粋に音が取れていないだけなことに気がつきました。

 

音が取れていなければ、音を外してしまっても当然ですよね。

 

でも、

そもそも歌う時には必ず、音を正確に歌えなければいけないのでしょうか?

 

正確な音で歌えることは素晴らしいことですし、

上手く歌えたら気持ちいいですよね。

 

 

しかし自分が楽しく気持ちよく歌うことが目的の場合、

正確な音で歌うことは、そんなに重要なことではないかもしれません。

 

歌うのは好きだけど、音痴だし・・・

と尻込みしてしまう時には、

「自分は何で歌いたいのかな?」と一瞬、思い出してみてください。

 

「私は音痴」という呪縛から解放されて、自由に楽しく歌っていたら、

歌もいつもより上手く歌えているかもしれませんよ(^^)

 

ちなみに私は本番に向けて歌うとき以外は

自分の気持ちよさを優先します。

 

 

 

 

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まずは自分の身体と心の状態を整えてあげる

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

 

心が沈んでいる時や、心身が疲れてしまっている時に

悩み事や将来のことなどを考えると

 

後ろ向きな考えが次々と浮かんでしまって

余計に気分が沈んでいくことって、ありませんか?

 

私はあります。

 

最近は、そんなときには潔く考えるのをやめるようにしています。

 

でも考えるのを止められない時には、

これからお伝えする方法で考えたら、後ろ向きになるのを軽くできるかもしれません。

 

今年の5月にアレクサンダー・テクニークの合宿に行った時に

教えていただいた、ストーリーワークという方法を使います。

 

どんな方法かというと、

身体を緩めて力みを取り、身体が自由に動けるようにしている状態で

 

自分が気にかかっていること、悩んでいることなどを

思い浮かぶままに語っていくというものです。

 

身体と心は繋がっていますから

身体の状態を整えてあげることで、心の状態も整えてあげることができます

 

なので、同じことを考えても違った見方で考えることができるようになります。

そして前向きな考えを浮かびやすくできるのです。

 

 

ここで、楽器を演奏するときを考えてみます。

 

楽器を演奏する前にストレッチをしたり、音出しをしたり、

人によっていろいろな準備があるかと思います。

 

でもその前に

自分の状態を整えるという準備も簡単なものでいいので入れてあげると

自分のやりたいと思っている演奏がやりやすくなると思います。

 

 

もちろん、

アレクサンダー・テクニークを使って演奏することもおすすめです(^^)

 

 

 

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自分で「決める」ことをしてみたら・・・

 

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

先日、インナーボイスセラピーというセラピーを体験してきました。

童話をテーマにして描かれた78枚のカードを使って

自分の潜在意識に隠れていて気がついていない自分の声を聞くというセラピーです。

 

ご興味ある方はこちらをご覧ください。

http://www.konymiki.com/

 

さて、このセラピーを受けて

新しい発見の連続!ということはありませんでしたが、

 

自分で気がついていたことや周りの人から言われて

「確かにそうだな、そうしたいな」と思っていたこと、

最近いろいろ感じたり、思ったりしていたことを

 

「潜在意識でもそう思ってるんだ」

 

と確信することができました。

 

セラピーを受けた直後は、

言われたことのほとんどを理解できていない状態でした。

 

そんな状態でしたが、1つだけすぐに「決めた」ことがあります。

 

それは「種を蒔く」ということ。

今の私が行っている行動は全てが未来への種蒔きなんだな

潜在意識の声を聞いていて、とても納得することができたのです。

 

「種を蒔く」と決めただけで自分のあり方が変わったのでしょうか。

 

セラピーの後にアレクサンダーの学校に行ったのですが、

いつもより周りの人たちとの距離感が心地よく近くなりました。

 

「そう、こんなふうにこの人たちと接したかったの!」

という心地よさです。

 

学ぶ場が私の安全地帯に変わった瞬間かもしれません。

 

特にかかわりのない方々からも話しかけられたりして

いつも通っている学校なのですが、いつもと違う場所のようでした。

 

 

アレクサンダー・テクニークの授業の中でも

「自分で選択し、自分で決める」ということをいつも言われています。

 

そしてアレクサンダーを学ぶようになってから、

自分自身でも大切にしていることでもあります。

 

自分で「決める」ことで変化が起き始めることを

周りも巻き込んで経験できた、貴重な体験でした。

 

 

「実際に行動を起こす」ことが難しく感じるとき、

まずは自分にとって難しくない範囲で

「決める」ことから始めてみたら、第1歩が動き始めるかもしれません。

 

 

 

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時には楽器も気分転換してみたら・・・

こんにちは。

楽器演奏者&歌手専門カウンセラー

川原里沙です。

 

私は今、2人のトランペットの先生からレッスンを受けています。

 

1人はトランペットを始めた時から習っている先生。

 

もう1人は音楽専門学校に通っていた時に個人レッスンを受けていた先生。

そしてこの先生との出会いから「私はトランペットとお友達になれる!」

と思えるようになりました。

 

そんな先生の指導を卒業後も受けたいと

今も月に1回レッスンをしてもらっています。

 

学校は2年間通っていましたが、実はトランペットのレッスンを受けたのは

1年間だけでした。

 

1年生の時にもトランペットのレッスンを取ろうかと迷いましたが、

 

「今の私が2人の先生に習ったら逆に混乱するかもしれない」

という不安が強くて、結局1年間はピアノを選んだのです。

 

ではなぜ、2年生の時には2人の先生に習うことを決断できたのか?

 

それはきっと

どんなふうに吹きたいかというイメージが自分の中で固まってきたから

ではないかと思います。

 

 

そしてこのイメージは

ピアノと1年間、真面目に向き合ったことで見つけたもの

だと思います。

 

ピアノとトランペット。

 

全く違うように見えて共通する要素も結構たくさんあります。

 

もし楽器をやっていて行き詰まってしまったら、

今の楽器から少し離れて

他の楽器を真剣にやってみるのも何かが見つかるきっかけになるかもしれません。

 

余談ですが、

私が通っているアレクサンダー・テクニークの学校では

メインの楽器が何なのか分からないくらい、いろいろな楽器を演奏する人が

少なくありません。

 

 

 

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